妙高市議会 2019-12-02 12月02日-01号
また、地域の元気臨時交付金を活用し、総事業費約2億8300万円をかけ、太陽光発電設備もありました。支援体制として、特別支援教育係に統括調整員、指導主事、作業療法士、教育指導員、教育相談員の計8名の専門職員を置いて、充実した体制になっておりました。業務内容は、発達障がい者への支援、学校への発達障がい者にかかわる巡回支援訪問、就学後の発達相談、発達障がい、特別支援教育に関する研修。
また、地域の元気臨時交付金を活用し、総事業費約2億8300万円をかけ、太陽光発電設備もありました。支援体制として、特別支援教育係に統括調整員、指導主事、作業療法士、教育指導員、教育相談員の計8名の専門職員を置いて、充実した体制になっておりました。業務内容は、発達障がい者への支援、学校への発達障がい者にかかわる巡回支援訪問、就学後の発達相談、発達障がい、特別支援教育に関する研修。
上段の内訳でございますが、地域の元気臨時交付金基金繰入金、原子力発電施設等立地地域特別交付金事業基金繰入金、財政調整基金繰入金がそれぞれ皆減、電源立地地域整備基金繰入金が1億円の増となってございます。 次に、20款繰越金につきましては、前年度比9.6%減の16億4,260万1,100円となってございます。
これは、新たに国の消費税引き上げに伴う対策として、臨時福祉給付金や子育て世帯臨時特例給付金給付事業費補助金などにより、民生費国庫補助金が約3億6,100万円の増となりましたが、平成25年度にありました、国の経済対策に伴う地域の元気臨時交付金が廃止されたことで約8億9,700万円の減額、北条小学校改築事業に係る学校施設環境改善交付金が、事業費の減に伴い約3億2,100万円が減額になったことなどが要因でございます
地域の元気臨時交付金基金は、国からの交付金のうち、平成26年度事業に充当するため、新たに基金を造成したものでありますが、全額充当したことにより、平成26年度末はゼロとなっており、設置条例も、ことし3月末日をもって廃止しております。 また、市庁舎の整備に要する経費の財源に充てるため、新たに庁舎整備基金を設置し、利子と合わせて3億37万4,000円を積み立てたところであります。
市長就任したばかりのころ、国からの元気臨時交付金というのがございまして、これはすごく使い勝手はよかったんですが、なかなか事業が当てはまらなかったんです。
その下の地域振興基金繰入金は、平成25年度の国の経済対策として交付されました交付金の一部を積み立てたものを地域の元気臨時交付金事業8事業に繰り入れまして充当したものでございます。 次の欄の繰越金は、総額で13億4,917万6,000円、うち平成25年度からの繰越明許費分が3億1,869万2,000円でございます。 60、61ページをごらんください。ページの下段、財務課雑入でございます。
また、平成24年度の国の経済対策で措置された地域の元気臨時交付金を積み立てた公共施設整備基金約13億9,000万円を取り崩して、交付税算入率の低い建設地方債対象事業に充当し、財政負担の軽減を図ったところでございます。これらの取り組みによりまして、後年度の公債費負担など、約17億円の財政負担の軽減を図ることができたところでございます。 以上でございます。 ○議長(森山 昭君) 収納課長。
地域の元気臨時交付金に係る地域振興基金や教育振興基金からの繰り入れが増額となった主な要因でございます。 24款市債でございます。前年度に比べまして19億8,604万6,000円、30.2%の減となったところでございます。 し尿等下水道投入施設整備事業債、その他道路整備事業債、農業基盤整備事業債などが減額となったものでございます。 それでは、5ページをごらんいただきたいと思います。
それにつきまして、事業等平成26年度中に行った事業の財源充当として、当初予定どおり3億円ほどの元気臨時交付金相当額の財政調整基金を取り崩させていただいたものでございます。 もう一点、除雪費の関係の財源の考え方のところだと思います。これにつきましては、交付金云々について通知とか考え方について、特別の補助金、交付金というものは、今私が知り得るところでは入っておりません。
また、今ほど申し上げました事業以外で減額となっていますのは、国から平成25年度に交付を受けた地域の元気臨時交付金の一部を公共施設整備基金に積み立てておりましたが、そのうち予算措置をしていない5億3,187万円と、今年度に交付を受けたがんばる地域交付金2億1,167万9,000円を交付税算入率の低い地方債を財源とした事業に充当することで、地方債の発行を抑制し、後年度の財政負担の軽減を図るもので、6億9,160
4項都市計画費3,408万4,000円の増は、国の経済対策として交付された地域の元気臨時交付金の財源充当先の組み替えに伴い、下水道事業会計に対する繰出金を下水道事業会計に対する負担金として処理するための予算の組み替えが主なものでございます。 24ページをお願いいたします。9款消防費391万円の増は、消防施設管理費及び防災まちづくり基金の積立金の補正でございます。
平成26年11月に国の第3回災害対策等緊急事業推進費の配分と県の地域元気臨時交付金事業を含めて、おおむね2年間で新興橋から無名橋までの約770メートルの区間につきまして、河道掘削工、矢板護岸工、底張り工などを実施する予定でございます。この工事による河積拡大、河床の掘り下げ等によりまして新通川からの溢水による浸水被害は解消されるものと考えておるところでございます。
本補正予算は、昨年度平成25年度に国の経済対策として交付された国庫支出金、地域の元気臨時交付金の執行残金を平成26年度に繰り越し、財政調整基金として積み立て、加えて今年度同じく経済対策として交付された国庫支出金、がんばる地域交付金について今年度実施の建設事業の財源として執行しているところですが、当初この財源の充当先事業の一つとして予定しておりました浸水対策事業が、昨年12月末に別途国の補助事業として
また、国の平成26年度補正予算による緊急経済対策の交付金を活用する移住促進事業などの地方創生先行型事業について措置させていただくほか、国から交付された地域の元気臨時交付金の一部を積み立てた公共施設整備基金を建設地方債対象事業に充てることに伴う財源更正でございます。
これは、前年度繰り入れを行いました財政調整基金及び地域の元気臨時交付金基金の繰り入れを行わなかったことが主な要因となっております。なお、財政調整基金の今年度末残高見込みは約10億600万円となる見込みであります。 次に、58、59ページ、第19款繰越金につきましては、例年ベースの3億円を計上しております。 次に、60、61ページからの第20款諸収入であります。
〔町長 神田敏郎君登壇〕 ◎町長(神田敏郎君) 議案の第90号ですが、これは財産取得ということで、内視鏡のシステム購入ということでございますが、9月の定例会におきまして、地域の元気臨時交付金事業として補正予算をいただきまして、この鹿瀬診療所への胃カメラ及び関連システムの整備をするということでございましたけれども、このたびお手元の資料にございますように、4ページから9ページのとおりでございますが、山崎医師
さらに申し上げますと、県支出金で、これは厚生医療給付事業負担金で59万、県の補助金総務費の、これ12ページになりますけれども、生活交通確保対策事業費補助で、これはバスの運行実績確定によって減額286万1,000円となりましたが、新潟県の地域の元気臨時交付金、県でも地域の元気臨時交付金を受けておりまして、このたびの希望する県内市町村に交付することということで1,211万円を補助してもらうことになったものに
恩田整形外科津川診療所が、6月に閉院となりましたことを受けまして、鹿瀬診療所において慢性期患者向けの物理診療を行うこととして、9月定例会補正予算において、地域の元気臨時交付金を充当し、機器購入費などの予算を賜り、ウオーターベッド型マッサージ器、自動牽引器、電気治療器、温熱治療器などを整備いたしました。10月7日から10日までの4日間を見学体験会として、15日から診療を開始したところであります。
当時元気臨時交付金なんていうのがありましたので、その辺のことの活用も含めていろいろ検討させていただきました。当初は、3億円ぐらいかなということであったんですが、他の全国的な事例を見ますと相当やっぱり施設的に高度化されておりまして、5億を超えるような計画になっていくだろうということになりますと、なかなかそれだけの財源を生み出すということは今の状況の中では非常に厳しいなということでありました。
予定いたしました事業が、国の緊急経済対策補正予算の地域の元気臨時交付金事業の対象とならなかったことから、繰り出しを行わなかったものでございます。 続きまして、301・302ページをお開きください。 4目環境衛生費の001行旅死亡人取扱事業19万9,765円は、1名の方の火葬等に係る委託料と墓園にございます無縁仏の供養祭の費用でございます。 次の303・304ページをお開きください。